たっかぁの「餃子焼き方新提案」!

たっかぁさん本人コメント
餃子やお好み焼きを一つの鍋の中でひっくり返すのはなかなかテクニックが必要ですね。
素材が折れたり重なったりするとかなりブルーです。
そこで一つの手法として、別な鍋で焼いたものを温めたCOCOpanの上にポンって返して、熱々の皿として使ってサーブ。
返した裏面からも火を入れられます。

案内人コメント
いつもCOCOpanを使ってくれて、料理写真をアップしてくれてありがとう。感謝しています。
そうなんですよね‥なかなか餃子は奥が深い‥
ひっくり返すのももちろんですが、その前に焦がしたりね。
鉄のフライパン料理、いくら窒化加工を施しているからと言って焦げ付きが全くないというのはあり得ません。
炒飯や餃子にも通じることではありますが、鉄のフライパンは料理前に薄く煙が立つくらい熱くして、
一旦温度を下げてから料理を始めた方が焦げ付きが少ないということです。
窒化された鉄は表面の固さが通常の5倍ほど強くなります。
ガンガン火を入れて、使ってくださいね。