COCOPANのコンセプト

食卓

食卓はそれを囲む人たちの「かかわり」を再認識する場。
家族が顔をそろえて食卓を囲み、今食べている料理のことはもちろん、今日一日の出来事を話す場所。
そんな当たり前のことが最近当り前ではなくなりつつあります。
みんなそれぞれが何かしら忙しく、夫婦がそれぞれに、子供たちもひとりひとりで食事をとる時代。

家族で食事をとる習慣のある場合でも、食事は誰かが作り、運ばれてきたものを食べる。
それが「食事」。
ひとり、キッチンで調理をし、みんなの待つ食卓へ出来上がった料理を運ぶ。
運ばれてきてからが「食事」の始まり…
一生懸命愛情をこめても調理は「作業」となり、何か寂しい時間になってしまいます。

一方人気のレストランでとる食事はどうでしょうか。
料理の作り手の代表格はシェフ。
シェフはもちろんプロ。それが仕事だから作る料理はたいていおいしい。
オープンキッチンなら調理を観るのも楽しいし、料理を楽しむ時間はそこから始まっている。
そんな時間を家族や仲間と過ごすのは難しいでしょうか?

COCOpan(ココパン)、それは持ち手のない鉄の皿。
千葉県の白井市にあるリバーライト社で作っている、すごく優秀な、焦げにくい、さびにくい、空焼きも必要ない、夢のような鉄のフライパンがあります。
ブランド名は「極JAPAN」。
「極ROOTS」は今年から「極JAPAN」に変更となりました。
「極ROOTS」のフライパンは皆さまも百貨店や専門店などでご存知かもしれませんね。

その鉄フライパンから持ち手を外してもらったのが「COCOpan」です。

実はCOCOpanにも、ちゃんとしたブランド名があるのです。
「極SONS COCOpan」。

リバーライト社の社長から、その名前をいただきました。
「SONS」は息子、というか末っ子。

持ち手を外したら、いきなり色んなことができるようになりました。
例えば、オーブンや魚焼きグリル、小さいサイズならトースターにそのまま入れられます。
そして、何より「できたてアツアツをそのまま食卓」に運び、「さぁ召し上がれ~」が言えます。

電子レンジを除く全ての熱源に対応していますので、キャンプサイトやBBQなどアウトドアでの炭、直火も大丈夫なのです。
こちらは特に男性に人気のシチュエーション。

でもただそれだけではスペックが多少優れる調理道具の一つに過ぎません。
要するに『モノ』。
鉄皿COCOpanが作り出す時間がどんな時間になるのか?
それが一番大事なことであり、私たちはそれを目指しています。
つくる人が男性か女性かは問題にはなりません。

「つくる人」が満足し幸せになること。
「食べる人」が美味しくて幸せになること。
そこに集う人たち、「家族や仲間」がみんな幸せな笑顔になること。

そこに流れる「時間」が幸せになること。

COCOpanはそれに関われて初めて、調理道具「モノ」から、幸せな時間づくり「コト」になれると思います。

COCOpanを企画・販売するのは「株式会社ここ」。
「ここ」は、「コト」と「ココロ」をつなぐ役割を負いたいと考えています。