キャリングケースneoにお客さまからの問合せ

販売を開始している新しいキャリングケース、
『COCOpanキャリングケースneo』についてお客さまから問い合わせがありました。

その内容は、以下原文の通りです。

>キャリングケースを購入した者です。
>キャリングケースの中の内ポケットの出し入れ口の配置がおかしいです。
>持ち手が入るような配置になっていません。
>明らかにブログの写真の配置とはかけ離れています。

このご指摘はこの写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご購入いただいたお客さまのご指摘は、この写真のようにはならない、とのこと。
実はこの画像は販売前のプロトタイプで撮影した写真なんですが、
この後にポケット位置について、仕様変更をしています。

ではなぜそうなったのか。
下の汚い字の書類はプロトタイプで使用テストを繰り返し行い、
現状のままではリスクがあることに気付いたので、
メーカーに仕様変更をお願いした仕様変更書です。

その概要は要約すると概ねこのような内容になります。

今回リニューアルのポイントの一つは内部ポケットの大型化があり、
販売を終了した初期キャリングケースの内部ポケットは
持ち手のサイズに合わせた間口5㎝×奥行き20㎝のものでしたが、
最大限大型化することで持ち手のみならず、小型の着火剤やBBQ小物まで収納できるサイズ、
間口15㎝×奥行21㎝にします。
その効果はアウトドアでは失くしやすい持ち手や着火剤などの小物備品をCOCOpanと
一緒に持ち歩けることでした。

使用テストの結果、今回新たに取り付けたマジックテープで留めたにも関わらず、
ポケットに収納した着火剤や持ち手が外に出て、COCOpanとぶつかり合うことになっていました。
大きさやポケット自体の変更はデッドラインを超えていましたので、
下の仕様変更書②から③への変更をメーカーにお願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この仕様変更により、ポケットの機能はそのままに、外に出るトラブルを回避することができました。
何とか販売スタートに間に合い、初期限定50個は初日2日でその半数がお客さまの手元に届いています。

以下はこの問合せをいただきましたお客さまへの回答文原文です。

ご指摘の内ポケットの位置に関しまして、プロトタイプ(最終製造前サンプル)を利用して
使用実験を繰り返し、その様子を写真に撮りブログに掲載いたしました。
○○さまのご指摘はその通りであり、このプロトタイプでの使用テストの後に、
ポケットの向きに仕様変更をいたしました。

どのようなテストであったかを少し説明いたします。

(収納ポケットの改良について)

初期販売タイプの内ポケットはあくまで持ち手のみを収納するためのもので、
持ち手以外の収納は考えていなかったので、小さいものでした。
今回大幅に改良し、持ち手以外、例えば小さめの着火剤やBBQ関連の小物を
収納できるように大型ポケットに変更しました。

ただ、当初付いていたポケットの向きや位置はそのままとしておりましたが、その結果、
ポケットの収納していた小物類がマジックテープで留めていたにもかかわらず外に出て、
COCOpan自体を傷つけたりする可能性があり、位置の修正をしました。
(添付書類仕様変更要請)

この取付位置の仕様変更により、キャリングケースneoに最大限のCOCOpanと
持ち手を含む周辺小物を入れて持ち歩いた場合にも、
ポケット内部に収納した小物が外に出る事はなくなり、トラブル防止に繋がることにはなりました。

但し、○○さまからのご指摘は正しく、販売時期との兼ね合いでブログに掲載した画像が
最終フィックスされたポケット位置ではない状態であり、
お客さまに混乱を招くことになりますので、
ブログでの今回の経緯報告をし、画像につきましては再撮をして対応してまいります。

ご理解をいただければ幸いです。

また今回も、お客さまに教えていただくことになりました。
でも、モノを買っていただく際には本当に詳細を見て決めていただいていることに
改めて「目からうろこが落ちる」想いになりました。

ありがとうございます。

COCO S.P.A
案内人

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