日本初上陸、ウッドフランス(仏)のオリーブ2種。日本でも大人気のカット&サーブボード(カッティングボード)とスパチュラ(木べら)、販売開始です。

 フランスはパリ、ベルサイユ近郊に1998年創業のウッドフランスと言う会社があります。もう20年ですからフランスではキッチン用品でブランドになっています。

ウッドフランス社は、伝統の技と最新の木工技術で繊細なシェープのあたたかみのあるキッチンツールを作り上げます。
特に、実をつけなくなって間伐されたオリーブの老木のブライヤー(根元)を使ったツール類は、ひとつひとつ個性があり、ひと際美しい木目が創りだされます。

この会社と株式会社ここは繋がり、新しくオリーブウッド商品を提供することが可能になりました。

■フィリップ・パストレ(CEO)

我々が提供するのは厳選2種、カット&サーブボード(写真左)とスパチュラ(木べら、写真右)、単品2種とそのセット商品です。

オリーブウッドは地中海に面したアルバニアから原木(実をつけなくなった老木の間伐材)を調達し、加工しています。

https://cocopan.co.jp/cms-02/category/item/woodfrance

9月1日よりAWキャンペーンとして、COCOpan、極japan、優商品をお買い上げいただいた方に、

上記WOOD FRANCE商品からWOOD FRANCEセットを特別価格にてご提供させていただきます。

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